9/27(UTC)の観測は、Malware 36 unique(生47)、脆弱性はCVE/GHSA 0件(C0/H0/M0/L0)+Pre-CVE 0件。本日の観測では、新たな脆弱性の公開は確認されていない。一方、マルウェアを含むパッケージについては前日から増加傾向が続いており、配布手口の多様化が引き続き見られる。
マルウェア 36 / Critical 0 / High 0 / 脆弱性合計 0 / pre-CVE 0
エコシステム(生): npm 29 / pypi 12 / firefox 3 / chrome 1 / cargo 1 / golang 1
※脆弱性0件は暫定値(フィード側の取得不能・停滞の可能性)。後日の遡及確定があり得る。
🚨 共通接頭辞「@rutxploit-sec」の名称を 12 パッケージで観測
| 区分 | 9/23 | 9/24 | 9/25 | 9/26 | 9/27 |
|---|---|---|---|---|---|
| Critical | 5 | 3 | 1 | 0 | 0 |
| High | 15 | 5 | 1 | 0 | 0 |
| Medium | 17 | 13 | 6 | 0 | 0 |
| Low | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 |
| Pre-CVE | 9 | 9 | 0 | 0 | 0 |
| Malware unique | 119 | 43 | 16 | 29 | 36 |
過去日は前号確定値(DB)を再掲。データ日=2026-09-27。
(該当なし)
(該当なし)
Pre-CVE:
(該当なし)
共通接頭辞別の観測数(3件以上): @rutxploit-sec 12
内部ツールや社内システムを想起させる名称を持つパッケージ群がまとまって観測されており、開発者の信頼感を利用した侵入を狙った可能性が考えられる。あわせて一般的なtyposquatも確認されており、複数の手口が並行して用いられている状況とみられる。いずれも単一の主体や組織によるものとは断定できないものの、標的とする層が重なっている点は注目に値する。
前日(9/26)のMalware uniqueは29、当日(9/27)は36。マルウェアを含むパッケージの検出数は直近で増加傾向にあり、配布活動の勢いが衰えていないことが示唆される。引き続き警戒水準を維持しつつ、動向を注視することが求められる。
Aikido Community Japan
公開日: 2026/9/27
最終更新: 2026/9/27