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Aikido Intel 日次2026年9月28日(月)

【2026/09/28】Aikido Intel 日次 — 9/27分: Malware 36 unique・脆弱性 計0件 — 内部システム偽装パッケージおよびtyposquatの混在確認

9/27(UTC)の観測は、Malware 36 unique(生47)、脆弱性はCVE/GHSA 0件(C0/H0/M0/L0)+Pre-CVE 0件。本日の観測では、新たな脆弱性の公開は確認されていない。一方、マルウェアを含むパッケージについては前日から増加傾向が続いており、配布手口の多様化が引き続き見られる。

マルウェア
36
Critical
0
High
0
脆弱性合計
0
pre-CVE
0
npmfirefoxchromecargopypigolang🚨 共通接頭辞「@rutxploit-sec」の名称を 12 パッケージで観測

数字

マルウェア 36 / Critical 0 / High 0 / 脆弱性合計 0 / pre-CVE 0

エコシステム(生): npm 29 / pypi 12 / firefox 3 / chrome 1 / cargo 1 / golang 1

※脆弱性0件は暫定値(フィード側の取得不能・停滞の可能性)。後日の遡及確定があり得る。

🚨 共通接頭辞「@rutxploit-sec」の名称を 12 パッケージで観測

トレンド

区分9/239/249/259/269/27
Critical53100
High155100
Medium1713600
Low13100
Pre-CVE99000
Malware unique11943162936

過去日は前号確定値(DB)を再掲。データ日=2026-09-27。

新規観測(事実のみ)

脆弱性(2026-09-27 公開、CVE/GHSA 0件+Pre-CVE 0件)

Critical / High (0)

(該当なし)

Medium / Low (0件、パッケージ単位に集約)

(該当なし)

Pre-CVE:

(該当なし)

Malware(2026-09-27 検出、36 unique/生47)

共通接頭辞別の観測数(3件以上): @rutxploit-sec 12

内部ツールや社内システムを想起させる名称を持つパッケージ群がまとまって観測されており、開発者の信頼感を利用した侵入を狙った可能性が考えられる。あわせて一般的なtyposquatも確認されており、複数の手口が並行して用いられている状況とみられる。いずれも単一の主体や組織によるものとは断定できないものの、標的とする層が重なっている点は注目に値する。

注意点

  1. 社内システム名や内部ツール名に類似したパッケージ名が依存関係に紛れ込んでいないか、導入前に名称を注意深く確認すること
  2. パッケージ名のスペルミスや微妙な文字の置換によるtyposquatは見落としやすいため、ロックファイルやマニフェストを定期的に目視・自動双方で検証すること
  3. CI/CDパイプラインやローカル開発環境のいずれにおいても、信頼できるレジストリのみを参照するよう設定を改めて確認すること

連続性メモ

前日(9/26)のMalware uniqueは29、当日(9/27)は36。マルウェアを含むパッケージの検出数は直近で増加傾向にあり、配布活動の勢いが衰えていないことが示唆される。引き続き警戒水準を維持しつつ、動向を注視することが求められる。

Aikido Community Japan

公開日: 2026/9/27

最終更新: 2026/9/27