防災情報配信「SpeeCAN RAIDEN」を運営するアルカディアへの不正アクセスで、最大約313万6千件のメールアドレスほかに漏えいの可能性。同社は3拠点DC・冗長化・24時間365日監視・ISMS認証まで備えていた。対策があっても全国規模の影響が広がった理由を、侵入口・検知・被害拡大の三層で読み...
# TOPPANペイメンツ、テーブル名までは見られた ― JSFの認証バイパスとSQLインジェクションを考える 10月14日、TOPPANペイメンツが不正アクセスの調査結果を公表しました。 データベースの「テーブル名一覧」が参照された痕跡が確認された一方、個別データへのアクセスや取得は確認されず...
2026年10月12日、フランスのスーパーマーケットで冷蔵・冷凍設備がサイバー攻撃を受け、霜取り機能の悪用で庫内が50℃近くまで上がった。被害に含まれるDanfossの旧型制御装置には2023年に認証回避の問題が報告され、メーカー自身が2022年のロシア・イスラエルでの攻撃も把握していた。安全のため...
今朝の記事で扱った43万回のWebシェル探索の先で、同じ問題意識から別のログを調べ直すと、GeoServer・Fortinet・SonicWall・QNAP・Bitget・Metabaseなど7種類の製品・機能を探す281回のアクセスが見つかりました。どれも自分のサーバーでは動かしていない製品です。...
JPCERT/CCが公表した不審なIPをきっかけに、複数のサイトのアクセスログを手口から追い直した。7か月で1,015個のIPから43万5,064回。98%がMicrosoft Azureからで、足場はリージョンを数か月ごとに移っていた。探していたのは脆弱性ではなく、他人が残したWebシェルだった。...
2026年10月のCommune不正アクセスで公表した23組織を横に並べた。同じSaaS、同じ共通署名鍵の侵害なのに、実名・会社名・住所まで対象となった企業と、メールとニックネーム中心の企業、漏えいなしの企業に分かれた。会員数と漏えい人数、認証とデータの置き方、事故後の説明を比較し、通常APIでテナ...
skyticketを運営する株式会社アドベンチャーが公表した3件の不正アクセスを、発生した順に並べ直す。8月のバス予約情報、9月の返金口座情報、10月の約1,464万件。最初は共通の鍵が盗まれたと考えたが、取得された情報の違いを見ると、それぞれの業務機能が持つ権限を不正に利用された可能性が浮かぶ。公...
# 攻撃者が鍵穴を探し回る前に ― AIで自分のシステムを先に試す 前回、攻撃者が探しているのは「鍵・鍵穴・地図が揃った、すぐ使える場所」だと書いた。 結びは「地図をゼロにはできない」だった。 では、守る側は何をすればいいのか。 今回はその続きを書く。 ## 最近の不正アクセスでは、サイト...
ローソンが10月1日と10月8日に出した二つの公表を時系列に並べ直すと、先に公表されたメールサーバー不正利用のほうが後に起き、後に公表された215万5,345件の個人情報漏えいのほうが先に起きていた。送信は約2日で対策され、不正アクセスは25日後の調査で判明した。原因の推測を控え、公表文と報道の事実...
# 攻撃者が探しているのは、鍵・鍵穴・地図が揃った「すぐ使える場所」 最近の不正アクセスを追っていて、一つ考え方が変わってきた。 これまで私は、 > 脆弱性を探す → サーバーへ入る → 認証情報を探す → 権限を上げる → データへ進む という順番を強く意識していた。 しかし最近の事案を...
# 本丸を攻める必要はない ― i-ask侵害で見えた、OSではなくアプリを狙う攻撃 大和証券の問い合わせ情報約22万件。 その後、シチズン時計、損保ジャパンからも、同じ外部サービスをめぐる情報漏えいの可能性が相次いで公表された。 そしてサービスを提供するスカラコミュニケーションズ自身から、詳...
最大約55.8万人の医療従事者情報が漏えいした可能性のある旭化成「Pharma DIGITAL」事案を、公開された外形から読み解く。静的サイト化で守るべき境界はWebサーバからAPIへ移った――鍵(認証情報)を守るだけでなく、その鍵で開く範囲を狭め、外から触れられる鍵穴そのものを減らす設計を提言する...
MrMax(最大1,735,154人)と焼肉きんぐ(登録約1,081万件のうち約1,079万件)で相次いだ会員情報流出。使うシステムは違うのに、漏れたのは会員ID/会員番号・氏名・メール・電話のほぼ同じ4項目で、住所・生年月日・パスワード・購入履歴といった奥の情報には届いていない。会員DBの奥ではな...
# 狙われているのは問い合わせではない ― 脆弱性で鍵を探す攻撃として読む ## 追記(2026年10月8日) この記事の公開後、スカラコミュニケーションズから詳しい続報が公表されました。 そこで、当初の読みと違っていた点が三つ分かりました。 まず、大和証券だけに閉じた事象ではありませんでし...
日経のGoogle Workspace不正ログインは、日経ではなくGoogleからの通知で発覚した。盗まれたのがパスワードではなく、MFAを通した後の認証済みセッションだったなら、この発覚経緯は説明しやすい。そして9月30日、日経の正規アカウントから約9,000件のメールが送られた。受け取った側も認...
ローソンの不審メール約70万件と日経のなりすましメール約9,000件を並べて見えたのは、攻撃の本体より前に「認証情報」があることでした。API key・client secret・token・人のMicrosoft 365認証。鍵を先に拾い、公開コードやJSで鍵穴を知り、正規のAPI CALLとして...
9月下旬に相次いだ日本郵便・ヤマト・佐川・セイコーマート・タイムズカー・ニッポンレンタカーの不正アクセスを並べ、被害範囲の境界と発覚のきっかけから共通する攻撃パターンを推測します。攻撃者は先に正常な利用パターンを読み、アプリの正規の経路でデータを読んでいたのではないか。...
第一生命の人事システム不正アクセス(約12万人、うち退職者7万人)。内勤1967年以降・営業2017年以降という50年差は保存期間ではなく、二つの社員マスタの起点ではないか。第一生命自身が公開したNotes→ServiceNow(DNOW)の資料にある「社員マスタ」「上長定義」から、個人情報の寿命は...
経産省SCS評価制度の43要求事項のうち、Aikidoが支援できるのはおおむね6〜7件。全体の地図と、架空の部品メーカーが★4に向けて動く半年の物語で、ツール以外に何が要るのか、そして★の目盛りの外にある自社コードの守り方を描きます。...
佐川急便「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセス。Webで見えるのは60日なのに流出可能性は約100日分、止めたのは9サービス、パスワードとカード情報は対象外。公表された被害範囲の境界から、攻撃者が取った権限と届かなかった領域を逆算する。...
池上通信機のQilin事案。10万ファイルを暗号化されながら外部通報まで気付かなかった一方、被害は「一部ファイル」で止まっている。暗号化先が本番ではなく二次側だった可能性と、侵入後の権限境界が機能した可能性を、公表文とQilinの手口から読む。...
セイコーマートの不正アクセスは、1件の不正退会が発覚の端緒だった。公表文の「アプリのサーバーを経由して」を三層構成で読み、Kia・GitHub・Drupal・phpMyAdmin・T-Mobileの過去事例から「呼んだらできた」型の認可不備を整理する。過去の失敗を検出ルールに変えるSASTと、文脈を...
# 「なぜ信毎だけだったのか」― 信毎ポイント不正アクセス、次に見るべきは"鍵"の出所 信濃毎日新聞社は2026年9月28日、読者サイト「なーのちゃんクラブ」(nano.shinmai.co.jp)上の「信毎ポイント交換システム」が不正アクセスを受けたと公表した。9月7日に検知し、一部の履歴データ...
# 届かなかったメールは、どこへ行く? — メトポ5.9万件で見えた「配信という別の管」 2026年9月27日、東京メトロは「メトロポイントクラブ(メトポ)」の会員向けサービスで不正アクセスがあり、約5万9,000件のメールアドレスが閲覧または取得された可能性があると公表した。 ただし、漏れた可...
京王電鉄のランサムウェア被害を、本社発表ではなくグループ各社の障害告知から読み直す。止まった機能を線で結ぶと見える共通基盤と、その共通基盤を作るベンダー側まで、次に確認すべき範囲を整理する。...
経産省が策定を始めたAIエージェント利用企業向けセキュリティガイドライン。第1回資料は自律性×行動範囲を基本の二軸に置くが、「エージェント」という主体から入ったことで分析の単位がズレている。EchoLeakとReplitを手がかりに、機能(何を読み、何に触れ、どこへ出られるか)から入る見方を提案する...
録画面接SaaS「ApplyNow」への不正アクセスで、所沢市など8市が受験者情報の漏えいを公表した。入口はデータ分析ツール。8月6日のMetabase修正版公開から3日後に始まった侵入を、VOISING・LEAN BODYと並べて読み、結末を分けた「検知」「削除」「公表」の三つの差と、民間企業の被...
開発者の端末に何が入っているか、何を入れようとしているか、どのAIを使っているか。管理者が答えられなかった3つの質問に、Aikido Device Protectionのデモ環境を一週間分追って答える。...
山梨大学のレンタルサーバ上59サイト改ざん事案を外形から追う。入口はJoomla拡張JCEのWebShellだったが、59サイト規模にしたのは何か。侵害前と現在のWordPress公開構造を比較し、復旧の姿の違いと「サイト間の境界」を考える。...
AikidoのAI Pentestを、設定・ドメイン検証・仮説生成・Preflight・Escalation・Retest・Request Logs・レポート出力まで、実際のデモ環境(Web/Android)を使って通しで確認する。...
デジタル庁のGSSへの不正アクセス。問われているのはVPN一台のパッチ管理ではない。既知の脆弱性をどう順位付けし、パッチが間に合わない時間をどう守り、侵入後をどこで止めるのか。そして、いつ社会に知らせるのか。...
さくら第三報の「全サーバー再構築」を事業の話として読む。月数百円の共用レンタルサーバは、その値段でどこまで何を守れるのか。価格、分離、米韓欧星日の「床」の引き方、既存客、三つの出口。...
間接依存 starlette の CVE に AutoFix が出した PR は CI 緑でもインストールできなかった。原因分析の誤りも実測で訂正しつつ、Aikido Libraries で変更範囲を抑えて本番まで反映した実録。AutoTriage が重要度を上下させた例も併記。...
NetScaler認証バイパスCVE-2026-19490の悪用試行が始まった。半年で三度揺れたNetScalerを入口に、オフショアBPO・外部人材のアクセス設計を「許可したIP≠許可した人」の視点から、ID・権限・業務要員・BCPまで含めて問い直す。...
Aikido Device Protectionに新機能「Device Firewall」が追加。開発者端末上でドメイン単位の通信ブロックができ、カテゴリリストと個別ドメインの両方に対応。社内ネットワーク境界に依存せず、端末がどこにあっても同じポリシーを執行できる。...
AikidoのAI Pentestに、AIエージェント・LLM機能だけを対象にテストする新ターゲット「AI Capabilities Only」が追加された。AI向け20のチェック項目を4層に分解し、「AIの脆弱性とは何か」というグレーゾーン、EU AI Actとの関係までを解説する。...
2026年8月にランサムウェア被害を公表したT&K TOKAを材料に、「選択と集中」という合理的な経営モデルに、集中した一点を止めないためのレジリエンスという新しい項が必要になったことを論じる。人物・企業のセキュリティ体制を採点する記事ではなく、企業再生の方程式そのものの更新を主題とする。...
WP2Shell公表の1カ月後、さくらは第二報で、影響を受けた可能性のある対象を最大136万アカウントまで開示した。一方ロリポップからインシデントの発表はない。だが両社とも共有ホスティングから高付加価値へ「上」に向かう転換期にいる。その足元に残る約38万件をどう守り、利用者が何を確認できるのか。公開...
2026年8月22日のAikido Intel日次に載ったCritical/High 6件(agno、cap-primitives、Spring×4)を入口に、Path Traversal・XSS・Code Injection・Deserializationという古典的な「型」の40年史をたどり、被...
海外ではvishingが初期侵入の第2位に浮上し、社内ITやヘルプデスクを入口にIdentityを奪う攻撃が目立つ。日本もすでにVoice攻撃の中にあり、法人口座vishingは143件・約45億円、2026年には遠隔操作ソフトを入れさせる手口も。違いは電話の先で「銀行口座」を取るか「Identit...
触媒最大手エヌ・イー ケムキャットの不正アクセスを外形調査から読む。住友金属鉱山とBASFの50:50合弁で、人もITも独立運用。親会社2社の知見は子会社に相続されるのか、社長交代を機にどう動くかを問う。...
多重下請け構造は原因ではなく結果。その上流には、会計上の「資産」と、経営として残すべき「作り続けられる能力」のズレがある。会計には完成があるが、ソフトウェアにもセキュリティにも完成はない。AI時代の競争力を分けるのは、何を会社の資産として残すかという経営判断だ。...
Aikidoの設定は「どこまで効くか」で3つに分けると迷わない。ノイズ削減(#51)はワークスペースの歯車>Triage、AutoFixは機能ページ、Deep PR Review(#53)はリポジトリのSettings。実画面つきで解説。...
2024年に公表されたカード情報流出のうち、警察からの連絡で発覚した事案は13件・35.1%。侵害開始は2021年前半に集中し、約3年間誰も気づかなかった。「サイトが動いている」ことは安全の証明にならない——検知すべきは『昨日と違うもの』である。...
監査タイプを選び、リポジトリを選び、料金(今回は30クレジット)を確認して実行。13分で出てきたのは、SASTのパターン照合では出ない設計の逸脱・フェイルオープンな認証・ビジネスロジックの穴と、信頼境界図つきのThreat Modelだった。検出からAutoFix、Retestによる当日クローズまで...
WordPressに無料のランタイム保護 Aikido Zen を本番導入した記録。deb 1つで入るSQLi/RCE対策、mu-plugin 1枚で効かせるwp-login.phpのレートリミット、PATH_INFOの落とし穴、そして「Attacks 0」の正しい読み方まで、すべて実測ベースで解説...
NTTスマートコネクトの共用レンタルサーバ「スマイルサーバ」で、収容サーバjm9・jm10が2026年7月24日から長期停止。公表資料・メンテナンス履歴・外形観測から、事業者が事件直前まで緊急のセキュリティ対策を繰り返していたにもかかわらず二台が止まった経緯を追い、共用ホスティングの責任境界とバック...
認証は完璧には守れない。ならば「入られない」ではなく「入られてから、どこまで行かせるか」で守る。KerberLoss/ResetNightmareを入口に、攻撃者の3手(昇格・居座り・指令)を攻撃者の側から読み、それぞれの防御を逆算する。オフェンスを知らなければ、ディフェンスは進化しない。...
セキュリティも手掛けるシーイーシーの東京第二データセンターがランサムウェア被害。有価証券報告書の開示、2022年の同種事案、公開情報の外形観測を時系列で並べ、次の報告書に何を期待できるかを整理する。...
名鉄協商のランサムウェア事案。公表資料を時系列で並べ直すと、多くのサービスが単一の共有基盤に串刺しで依存していた姿が浮かぶ。カーシェアが軽傷かつ先行通知だった逆説、復旧の非対称、そして「入られた足跡」と「抜かれた足跡」は別物だという論点を、公表事実・強い推論・非公表の三層に分けて読み解く。...
中部電力が公表した連絡先7万件超の流出。同じ公表文が「従業員を装う不審メールに注意」と呼びかける一方、自ドメインのDMARCはp=none——なりすましメールの隔離・拒否を受信側へ要求しない設定のままだった。注意喚起を人の目視に委ねる前に、技術で止められる範囲を止める。DMARCの限界も含めて論じる...
生命保険協会「生命保険契約照会システム」の第一報を、2020年からのSalesforce設定不備の時系列と重ねて読み解く。約37,000件が閲覧可能な状態だった第一報の何に注目し、第二報で何を確認すべきか——4つの観点を示す。...
クラウドが「持つ仕事」を、AIが「作る仕事」を各部署に分散させる一方、異変を最後まで見届ける責任だけが組織から消えていく。名鉄協商の公表と外から観測できる構成を手がかりに、その空席を問う。...
ISMS取得から1年未満の情報処理事業者が受けた不正アクセス。1978年創業・四十余年の歴史を持つBPO事業者だが、公開情報の外形調査からは、顧客単位・案件単位で影響範囲を切り分けられる設計だったのかが読み取れず、自社名義のネットワーク資産も確認できない。BPOの分離はSaaSのテナント分離とは別物...
AIを活かすためにData CloudのようなSaaSへデータを集めるほど、守るべきデータの境界はSaaSの内側へ移る。それなのに監視は従来の境界に残されたまま——正規権限で読み出され、正規機能で持ち出されるデータは、SIEMにもEDRにも異常として映らない。SaaSの中で動くAIエージェントという...
Aikidoが公開する導入事例53社を横断し、顧客が導入前に何に悩んでいたかを集計した。見えてきたのは「脆弱性が見つからない」ではなく「見つかっても人が処理しきれない」という共通のボトルネックだ。...
個々には正しく完全なパッチでも、同じシステム上で組み合わさると新しい攻撃経路が生まれることがある。gadget chain、request smuggling、prototype pollutionの実例から、ノード単位でしか見ない今のSCAの限界と、「人間が地図を描き、AIに小道を歩かせる」分業、...
本番データに一切触れず、コード・スキーマ・API定義・IaCから機微データの流れを追跡するAikidoのcode-first DSPMを解説。従来型DSPMとの違い、見つけられるもの、そして見つけられないものまで正直に整理します。...
メジャーアップグレードなしで、使用中のバージョンにCVE修正だけをバックポートするAikido Librariesを解説。仕組みと料金、通常のAutoFixとの違い、そして「テスト不要にはならない」という日本の現場で一番大事な論点まで。...
アサヒグループを止めたランサムウェア「Qilin」。Zensecの現場記録が示すのは、Windowsではなく管理プレーン(ESXi/vCenter・IAM)を握る手口だった。EDRが見張る層より一段上でなぜ暗号化が起きるのか、そして攻撃者の唯一の弱点――バックアップ――までを、アサヒの公表事実と重ね...
佐川急便スマートクラブの個人情報漏えいを起点に、佐川・ヤマト・日本郵便のメール設定を公開DNSから検証。前半は一般利用者向けに「偽の配達通知にどう備えるか」を、後半は技術者向けにSPF・DKIM・DMARC・BIMIの読み方と設定手順(RFC 9989対応)を解説する。...
2026年7月17日に公開された WordPress Core の認証不要RCE(wp2shell)は、認証不要・プラグイン不要・Core本体という3条件が揃った稀な脆弱性です。ただし本稿の主題はパッチではありません。RCEが通った瞬間、攻撃者はコンテナの中にいます。ホストへ脱出しなくても、環境変数...
26年間維持されてきた日産化学の防御登録ドメインには、なりすましメールを拒否するDMARCの一行がなかった。一方、本体ドメインには強いメール認証が導入され、証明書も9年間更新され続けていた。対策がないのではない。別々の時代に行われた正しい仕事が、一つの統制として繋がっていない。公開情報から、日本企業...
2025年のIIJ、2026年のTOKAIコミュニケーションズやKDDI。メール基盤が繰り返し破られている。RoundcubeのCISA KEV入り2件は「メールを開くだけ」でサーバ奪取まで至る連鎖を成立させ、その一部はベンダーすら知らないゼロデイでパッチが存在しなかった。そして海外拠点には、誰も管...
総務省が2026年3月に公表したAIセキュリティ技術ガイドラインを、実際の回避事例から検証する。Microsoft 365 CopilotのEchoLeak(CVE-2025-32711)は、ガイドライン公表より前に、推奨された入力検知・出力制御・通信制御を連鎖的に回避していた。検知が破られる前提に...
人間の理性を一人に背負わせず、履歴を防御資産にする。AIコーディング環境で承認プロセスそのものが攻撃対象となる構造を分析し、開発者と管理者による二重承認、最低パッケージ年齢、unknownゼロのベースライン管理を組み合わせた防御を提案する。...
AI Now InstituteのPoC「Friendly Fire」は、Claude CodeやCodexに未信頼ライブラリのレビューを頼む行為そのものが、ローカル環境でのコード実行の入口になり得ることを示した。攻撃はAIの判断を突く。対策はAIを賢くすることではなく、騙されても被害が箱の中で止ま...
「iframeには脆弱性がある」は、異なる複数の問題を一語に押し込めた雑な括りだ。攻撃を3方向に分解し、2020年のcookie変更がClickjackingを無力化した経緯、それを迂回するDoubleClickjackingの登場、そして防御がアプリのコードではなくブラウザに返すHTTPヘッダに落...
phpBB のデフォルト構成を突く認証バイパス CVE-2026-48611 を解説。正しく実装されたコードが前提を取り違えて認証バイパスに転じる設計の問題と、アップグレードできないまま残る『忘れられた OSS』を AI 時代に誰が直すのかという運用の問題を、日本の残存資産という切り口から論じる。...
AikidoのCVE Exploitability Analysisは、LLMエージェントが自社コードベースでのCVEの悪用可能性を分析し、許可された範囲でトリアージを自動実行する。Allowed Actions・Spend Limit・Historyによる統制設計と、姉妹機能Secrets Aut...
テレビ朝日メディアプレックスの不正アクセス公表をきっかけに、外部から見えたWordPress/PHPの古い構成、ISMS認証との距離、そしてカスタムテーマが更新を止める「塩漬け」の構造を、ERPのアドオン問題とSAP Clean Coreの考え方から読み解く。...
JC3が捕捉した69万件の偽ECサイトの背後にあるSEOマルウェアの仕組みを解剖し、クローキングの「出口」が検索ユーザーからAIへと移りつつある構造(B2CからB2C2Bへ)を追う。守るべきは詐欺対策ではなく、自社フロントの完全性だ。...
樋口商会の不正アクセスを起点に、アサヒ・アスクル・日産・アフラック等の直近事案を「侵入→検知→公表」の速度で比較。日本企業のボトルネックは公表ではなく検知であり、暗号化前に気づけるか、そして海外子会社という死角こそが鍵だと分析する。...
週次CVEレポートに出てくる脆弱性が Aikido Intel に見当たらないのは、取りこぼしではない。両者は同じCVEを扱いながら、別の集合を別の目的で見ている。Aikido Intel(intelligence=脅威情報フィード)が全CVE台帳ではなく、採番前の脆弱性やCVEにならないmalwa...
2026年4月、Palo Alto Networksが約4億ドル規模(報道ベース)でKoiを買収し、Agentic Endpoint Security(AES)という新カテゴリを打ち出した。前回整理した「レジストリプロキシとL4プロキシは別物」という線引きを、大手の買収が市場側から裏付けた格好だ。A...
供給チェーン攻撃の対策で増えた「プロキシで止める」。だがこの言葉はレジストリプロキシとL4型というまったく別物を2つ指している。守れる範囲の違いを整理し、AikidoのSafe Chain / Registry Proxy / Endpoint Protectionの住み分けと、AIエージェント時代...
Microsoft が Excel の Copilot に Skills を追加した。SKILL.md で財務・経理の反復業務を再現実行できる。Excel が事実上の会計システムである日本にこれは強烈に刺さる。だが本質は便利さではない。Excel が AI の実行環境になり、Skill が SAP・...
**Packagist が Aikido Intel でマルウェア版をデフォルトブロック** Drupal や WordPress を動かしていると、サイトは毎日外から小突かれている。コメント欄に貼られる怪しいリンク、止まないログイン試行、フォームに流し込まれる変な文字列。たいていは何も起きない。...
codfish/semantic-release-action の侵害は、単発のインシデントではない。攻撃者は GitHub Actions、CI のシークレット、npm の公開権限、そして下流の利用者までを一本の攻撃経路として設計している。脆弱性を「対応したかどうか」の点検表として見るかぎり、この...
AIによる脆弱性診断が現実になりつつある。だが全ソースをクラウドのLLMに読ませる行為は、攻撃者が持ち得なかった完全な攻撃地図を生成する。日本企業がソースを外に出さない文化は遅れていたのではなく、情報の非対称を守っていた。欠けていたのはreachabilityという論理だ。...
AI で誰でもコードが書ける時代。だが品質の差は、縮まるどころか広がっている。実装が平準化した分、勝負は設計と判定に移った。セキュリティも同じだ。...
MythosやFableなど強力なAIが話題の今、「どのAIが正解か」と待つのはリスク。無料のAikido × 手元のAIを開発サイクルに組み込み、FP判定をAIに任せて本当に必要な箇所だけ直す。リポジトリ登録から始める実践的な進め方を共有します。...
古典的なUSB/LNK突破が、Tor C2とEVALで軽量バックドア化。本当の戦いは入られた後に始まる。守るべきは入口ではなく攻撃チェーン全体 ── そのために相手を研究するという話。...
アスクルのランサムウェア被害は、サイバー事案が社長交代・特別損失・売上消失に直結することを示した。AIエージェント時代に問われるのはAIの賢さではなく権限と帰属であり、セキュリティはもうITの話ではなく事業継続そのものになった。...
守備が崩れるチームは静かになる。サッカー中継で聞いた「しゃべれ」という言葉から、自動化・AIコーディング・RPA・脆弱性修復に共通する、情報共有が止まるリスクを考える。...
2026年6月、JetBrainsプラグイン・Chrome拡張・npm @mastraパッケージで攻撃が相次いだ。狙われているのはベテラン開発者ではなく、AIをきっかけに開発を始めた防御意識の薄い層だ。共通する手口と、教育を軸にした対抗策を整理する。...
Aikido の MCP サーバを Claude Code と Codex に入れ、同一プロンプトで機能追加させた実機検証。最初は「Platform を自然言語で見るだけ?」と思ったが、本命は生成ループに決定論スキャナを差し込む scan→fix→re-scan。同じ MCP でもエージェントが違う...
DragonForce のランサムウェア攻撃で確認されたバックドア Backdoor.Turn は、Microsoft Teams の TURN リレーを悪用して C2 通信を正規インフラに紛れさせていた。問題は「Teams が危ない」ではなく、企業が止められない信頼済み SaaS 通信が攻撃者の隠...
Microsoft 365 Copilot Enterprise の脆弱性チェーン「SearchLeak」(CVE-2026-42824)を解説。細工した正規URLを1回踏むだけでメール・OneDrive・SharePointの情報が抜かれる仕組みと、なぜEPやURLフィルタで防げないのか、そして自...
Gartnerは2027年までにエージェント型コーディングを使うチームの65%超がIDEを必須と考えなくなると予測する。だが本質的な変化はコードを書く人の範囲が広がることだ。開発会社の素人層、そして自覚のない非開発会社へとリスクは逓増し、AppSecが対象とする市場は開発組織の外側・下側へ拡大してい...
Splunk の脆弱性(CVE-2026-20253)を入口に、データ基盤の本当の急所が「アクセス層」にあることを論じる。Salesforce・Snowflake の事例から、守るべきは保存時の暗号化ではなく設定・ID・権限であることを示し、Tableau を代表例に BI ツールが抱える落とし穴を...
AIエージェントを「正体の分からない外部委託先」として捉え直し、Human in the Right Loop と内部監査の三層統制(予防・発見・対応)から、AI時代のソフトウェア内部統制を論じる。脅威は境界の外ではなく内側に移り、その主戦場はソフトウェアそのものになる。...
公開DSNから偽のSentryエラーを注入し、AIコーディングエージェント(Claude Code / Cursor / Codex)に攻撃者のコードを開発者権限で実行させる新攻撃「Agentjacking」。Sentryは「技術的に防御不能」として修正せず。4月のシャドーAI記事の懸念が実証された...
デジタル庁が2026年6月12日に決定した生成AI調達・利活用ガイドライン第2.0版を読む。プロンプトインジェクション対策の明記は前進だが、リスク判定の実務上の分岐点は「人間が出力を見るか」。ハルシネーションを恐れて人間を全件レビューに立たせれば人間がボトルネックになり、外せばAIが権限境界を越える...
SBOMはなぜ使われないのか。製造業のBOMには原価という金が絡むが、SBOMには価値関数がない — と思われていた。2026年6月9日のOpenSSLアドバイザリ(18件修正、CVE-2026-45447)で当サイトに実際にアラートが点灯した実録から、SBOMは提出書類ではなく世界の変化を検知する...
AWSセキュリティの定番3問(退職者の休眠IAM/AdministratorAccess相当ロールの実数/S3アカウント全体のBlock Public Access)をAikido CNAPPで答え合わせ。デフォルトの問題タブでは2問に見えたが、Advanced・Custom・ディスカバリ(Clou...
2026年6月9日のOpenSSL大型アップデート(18件修正)で、High-severityのCVE-2026-45447(PKCS#7 use-after-free、RCE可能性)が公開。発見にはAnthropicのClaude AIが関与しました。全CVEを人手で追うのは非現実的——無料枠での...
SAPが2026年6月のパッチデーで15件の新規セキュリティノートを公開しました。見出しではNetWeaverとCommerce Cloudが並びますが、日本国内のオンプレミス/プライベートクラウド運用者にとって本題は、認証不要・回避策なし・カーネル更新必須という条件を備えたABAPコアの脆弱性です...
2月に修正済みのLinuxカーネルLPE CVE-2026-23111を起点に、LPEの連発・AIによる悪用準備の加速・多層防御を整理。さらに自社コンテナをAikidoでスキャンしてCritical群を実際に解消した過程を交え、コンテナスキャンが守る層とホストカーネルが守る層の線引きを示す。...
三菱UFJのPPAP原則廃止を起点に、日本のセキュリティの真の弱点が「脅威を見つける力」ではなく「分かっていても直す力」にあることを論じる。検知が自動化される時代に問われる、是正の遅さとガバナンスの重さ。...
Anthropicが公開したAIエージェント版ゼロトラストを、Aikidoの「線と面」の防御に重ねて検証。コード・依存・構成・実行時はAikidoで埋まるが、エージェントIDと権限管理はIAMの領域であり、最後に残る穴はガバナンスで塞ぐしかない――という結論を、ラグビーの比喩で読み解く。...
放置していた自社WordPressを題材に、Aikidoの無料枠でPHPサイト(WordPress/Drupal)をどこまで守れるかを検証。ラグビーの多層防御になぞらえ、第一線(スキャン)・カバー(上流通告)・最後の砦フルバック(Zen)の三層で守る実践記録。...
決済サービスStripeをマルウェアの配信元兼データ保管庫として悪用したMagecartの新手口(2026年6月4日 Sansec報告)を題材に、なぜSAST/SCAだけでは防げないのかを解説する。ラグビーのディフェンス――横一列の「線」、抜かれた時に備える「面」、ボールを奪い返すターンオーバー、そ...
開発ライフサイクルのどの地点でAikidoが何を守るのか。Redis CVE-2026-23479を実例に、エディタ、リポジトリ、CI、コンテナ、VM、ランタイム、SBOMまでを一枚の地図で整理する。...
「最強モデルを揃えれば勝てる」は誤解だ。Aikidoの「モデルよりハーネス」論を起点に、得手不得手の違うLLMを役割分担させるオーケストレーション、それをつなぐMCP、そして業務AIで本丸になる自社データの蓄積設計までを、野球の比喩で論じる。...
Aikido の管理画面が日本語表示に対応しました。Profile の Language から切り替え可能です。まだ初期段階で未翻訳・不自然な訳もあるため、お気づきの点をログイン後フィードバックフォームからお寄せください(Google に加えて GitHub ログインにも対応)。...
2026年6月1日に届いた Aikido の月次アップデート #47 を解説。AIコーディングでCI/CD頼みが崩れる中、開発者の端末を守り「誰が何を入れたか」まで可視化する Device Protection、AutoFix の AI Chat、Supabase 対応を、誰にでもわかりやすく紹介し...
npm上で発見された悪性パッケージ「Malware-Slop」は、Claudeの作業ディレクトリ /mnt/user-data を標的にファイルを窃取する。守るべき対象がAIの管理領域まで広がった今、何をどこに置くかというデータ管理が問われる。...
LLMのトークン消費量はAikido ZenのAI Usageタブで無料可視化できる。だが翻訳を走らせているのにずっと空——Outboundには出るのにAI Usageは空、という謎を追い、真因(Next.jsの自動バンドルがZenの計装フックを無効化)に到達。next.config.jsの1行で解...
npmパッケージ codexui-android がOpenAI Codexの認証トークンを窃取。GitHubソースには無くnpm公開版にのみ存在するコードが、起動時にauth.jsonを外部送信していた。AIが勝手に依存関係を入れる時代、CI/CDスキャンだけでは守れない。...
Aikidoのダッシュボードではなく、Issue詳細画面に焦点を当てて、脆弱性を理解し優先度を判断し修正につなげる流れを5つの視点(何か / どこか / 届くか / どう直すか / 学ぶ)で解説します。...
aikido-community.jp に無料の runtime firewall「Aikido Zen」を本番投入してちょうど1週間。攻撃ボットが日常的に来ている事実、自分のアプリが外に叩いているhostname全量、runtimeで実際にロードされたパッケージ一覧 — Zenのダッシュボードで見...
Microsoft Defender にゼロデイ3件 (CVE-2026-41091/45498/45584) が見つかり、2026年5月21日に緊急パッチが出た。リサーチャーが MSRC との対立から意図的に攻撃コードを公開した結果、5週間にわたり実環境で悪用された。本記事は何が起きたかを噛み砕い...
三層防御の最後の砦として Aikido Zen を本番投入。npm install + 1行設定で導入、Dry mode で影響ゼロ、Node 24 アップグレード必須、無料/有料境界、Simulate Attack Wave での検知デモまで実体験ベースでまとめた。...
2026年5月19日、Microsoft公式のdurabletask Python SDK(PyPI)に3つの不正バージョンが公開された。28KBのペイロードがAWS / Azure / GCP / Kubernetesの認証情報をまとめて窃取するMini Shai-Hulud Here We Go...
2026年5月12日にAikido Blogで公開された「Opengrep SAST After One Year」を、日本の読者向けに解説。10社のセキュリティベンダーがSemgrepをフォークしてOpengrepを立ち上げた背景、1年で174万DL/25-74%高速化を達成した成果、そしてAI時...
Aikido のダッシュボードを久しぶりに開いたら自分のサイトが Domain not accessible に。通知設定の漏れで cert 切れに気付けなかった反省と、ついでに API DAST を試した結果。Domain と API の違い、認証セットアップでハマった話、検出された 1 件の I...
Aikido Endpoint Protection (以下 EP) を MacBook Air に入れて、マルウェアブロック・ポリシー設定・承認ワークフローを実機で検証しました。動く部分はしっかり動き、運用上気をつけたい点も見つかったので、まとめます。...
前回の3層防御記事で「第1層 (IDE/ローカル) は完成」と書きましたが、実は Safe Chain だけでは守りきれない死角がありました。IDE拡張・ブラウザ拡張・AIエージェント経由の侵入は、既存 EDR (ウイルスバスター等) でもキャッチできません。Endpoint Protection ...
Cursor IDE + Aikido Security をゼロから設定して PR で動かすまで。3層の設定と、公式ドキュメントには書かれていない罠を実体験ベースで解説。...
2026年4月29日に発覚したnpm供給網攻撃 Mini Shai-Hulud。@cap-js/sqlite、@cap-js/postgres、@cap-js/db-service、mbtの4パッケージが汚染され、SAP CAP/BTP開発者のエコシステムが標的に。Destination Servi...
VS Code に Aikido を入れて、IDE のセキュリティ機能で何ができるか検証してみました。SAST、AutoFix、MCP ルール、Safe Chain、Pre-Commit。気づけば IDE が複数役こなしてくれていた話。Free プランでの動作は近日検証予定。...
2026年4月22日、Bitwarden公式CLIが94分間だけマルウェアに感染......
Safe Chain、BetterLeaks、Aikido Intel、Endpoint Protection 無料枠 — コードを1バイトも外に出さずに守れる「ルートA」。そして、GitHubに置くだけで、SCA / SAST / Secrets / CSPM / IaC / AI AutoFix...
Aikido Endpoint Protection の製品ページが正式公開されました。読み込んで気づいたのは、本当に怖いのは野良パッケージより「シャドーAI」だということ。Cursor / Claude Code / MCP サーバーが開発現場に浸透する中、.env をローカルに置く時代はもう終わ...
Aikido AI Pentestが発見したMailcowの3つのXSS脆弱性。実はMailcowを使っていない会社にこそ刺さる内容。スクリプトとは何かから、CSRF、Self-XSSの本物の攻撃への昇格、window.opener悪用まで、あらゆるWebアプリに応用できる攻撃パターンを徹底解説。あ...
NVDやCVEに載らない脆弱性が67%もある。Aikido IntelとAI Pentestが「見つけて・貯めて・渡す」仕組みで、CVEでは見えない半分の穴を補完する。オープンソースで公開中。...
xAIの開発者がGitHubにAPIキーを放置し、SpaceXの非公開AIモデルが2ヶ月間アクセス可能に。2025年にGitHubに追加された秘密情報は2,865万件。AI時代のシークレット管理ツール「Betterleaks」を紹介。...
Aikidoの新機能 Endpoint Protection は、開発者のマシンにエージェントを常駐させ、npm/PyPI/Chrome拡張/IDEプラグインのインストールをリアルタイムで監視・ブロック。通知ではなくブロック、少人数チームでも大規模組織でも使える柔軟なポリシーエンジンを解説します。...
SCA・SAST・DASTの違いを整理し、年1回の第三者診断だけでは不十分な理由を解説。Aikido SecurityとPR Gatingで、個人開発でも実現できる常時セキュリティチェックの導入方法を紹介します。...
AIがコードを書く速度にレビューが追いつかない。Aikido Code Qualityは46個の自動チェックでセキュリティ・バグ・品質を守る。実際にClaude Codeで構築したサイトをスキャンし、43秒でXSS脆弱性を発見した実例を紹介。...
Expansion PacksはIDEの拡張機能ではなく、gitとnpmの拡張です。vimでもemacsでも、コードを書くすべての開発者を守ります。...
週間1億ダウンロードを誇るaxiosのnpmアカウントが乗っ取られ、悪意あるバージョンがリモートアクセス型トロイの木馬(RAT)を配布していました。あなたのプロジェクトが影響を受けているか確認する方法と対処法を解説します。...
# AIで作ったアプリ、本当に安全ですか? ## Aikido × Lovable が変えるセキュリティの常識 > 「動くコード」と「安全なコード」は、まったく別物です。 --- ## 🤖 AI開発の時代、セキュリティはどうなる? ChatGPT、Cursor、そして **Lovable*...
ホバーしないと見えない詳細情報も含む、Aikido Security全料金プランの日本語完全解説。Platform・AIペンテスト全プランを網羅。...
AnthropicがClaude CodeのSASTレビュー機能を強化したことで、「AIがSASTを代替するのでは?」という声が広がっています。実際のところ、両者はどう違うのか整理します。...